「誰も教えてくれない、経営の秘密。」本のショップ

2020-05-14 (木)

数字は嘘をつかない。

 

 数字を見ると、世の中のことが、そして自分の立ち位置が分かってきます。それに従って、行動を変えていくことが重要だと私は思っています。

 数字は昔から苦手、と思い込んでいる方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。そういう私自身も数字は得意なほうではなかったのですが、社会人になると、数字に慣れ親しみ、数字をコントロールする力を持っていたほうが、断然、世の中が生きやすくなります。

数字には「ビジネス」の結果が如実にあらわれます。数字は嘘をつきません。耳の痛い話かもしれませんが、私は本書を通して、「数字力を高め、サロン経営を劇的に変える」程の情報や知識を、経営コンサルタントとしての長年の実績をもとに、皆様の一助となることを願い、私自身、熱量をもって、書かせていただきました。

今や、美容室件数はコンビニよりはるかに多く、信号機の数より多いと言われています。競合他社の中に、完全に埋もれ、お客様がなかなか来てくれない時代に突入しているのです。

皆さんは、感性でビジネスをされる方々だと思います。私もかつては婦人服や雑貨を輸入したり、国内の工場で生産したりするアパレルに勤務しておりました。オシャレも大好きですし、「感性こそモノを言う」と信じている側の人間でした。

やがて、経営コンサルタントという仕事に転身し、数多くの美容室経営者や幹部の方たちと接してきた中で、「勘だけに頼るのはNG」であることに深く気づきました。また、コンサルタントの立場から、それを、あえてきつく的確に言わなくてはいけないことを自覚しました。

美容室ビジネスにおいては「最低限おさえておく数字」というのがあります。

転ばぬ先の杖、だと思って、この本をご活用いただければと思います。世間にはたくさんのビジネス書籍がありますが、美容室に特化し、さらに数字に特化したものはなかなか見当たらないと思います。

本書は、私の経験に基づく、完全なるオリジナルです。また財務の話だけでなく、美容室業界に必要なマーケティングの要素も加えながら執筆しました。

 

新型コロナウイルスの感染が猛威を振るいましたが、数字が苦手な経営者は生き残りに苦労されておられましたので、種々、ご案内させていただきました。

その時の内容は本書を基に資金繰り表や計画書についてアドバイスしたり、販促のあり方などをアドバイスさせていただきました。

 

ある経営者様には、有難いことに「バイブル」ともおっしゃっていただいております。

 

誠心誠意、私が経験し体得したものを、この一冊に込めましたので、じっくり、マーカーを引きながら、お読みいただければ幸いです。

 

第1章 世の中の流れと自分たちの立ち位置を、リアルに数字で読み解く。

(1)数字は生きていくうえで欠かせない必須課目である。

(2)美容室の市場規模ってどれくらいなのか?

(3)数字で読み解く、美容室業界の現状。

(4)人口と店舗数で見る、どの地域が出店しやすい!?

(5)世の中のお給料は右肩上がり。が、しかし、美容室の場合はココが違う。

(6)「割り算」が分かれば、数字力はまずまず合格。

(7)行動の目標と同時に、数字の目標も立てる。

 

第2章 客単価をあげる。~数字を使って様々な例題を検証~

(1)まずは儲けを出すために利益の構造を知る。

(2)客単価を上げていくコツとそのための数式。

(3)商品ご購入に至るまでの着実なストーリー

(4)POPはお客様の視線導線に配慮する。

(5)店販を増やすには、カルテ管理をしっかり。

(6)メニュー数の豊富さとカウンセリングの精度で客単価を上げる。

(7)カラー客比率、パーマ客比率を上げるための数式の導き方。

(8)勘に頼るのは、危険。~商品のライフサイクルは数字で見極めよう~

(9)客単価を上げる限界値とそれを乗り越える工夫。

 

第3章 客数を増やすための傾向と対策。

(1)美容室経営で一番大切な「客数」について考える。

(2)20対80の法則のように、上位のお客様を大切に。しかし、アパレルと美容室はここが違う。

(3)45%の顧客を管理して、80%の売上を安定化させる。

(4)来店周期を4日短くし売上高を1%アップさせる

(5)失客原因を突き止める。

(6)なかなか来ない「不安顧客」に来店を促す「DM」を出す。

(7)有効カルテ枚数を増やす。

(8)有効カルテ枚数、来店回数、客単価を今一度チェック。

(9)新規のお客様を獲得し、固定化する。

(10)自分の力で何とかしやすい数字から目標を決める。

(11)来店回数と来店周期の関係をさらに深掘りしてみる。

(12)転居などによる、やむを得ない失客のためにも、新規顧客を増やす。

(13)サロンに合った効果のある宣伝広告方法を見つける。

(14)広告の結果を見て「当たる広告」を探る。

(15)案外、ポスティングは確実な効果を生む。

(16)客数は増えたけど利益につながっていない? ~知っておくと便利。有効な宣伝費比率。

(17)広告の効果は33.3倍。

(18)力のあるスタイリストの月間売上高は126万円以上。

 

第4章 粗利益を確保する

(1)経営の精免染、「粗利益率」をキープする。

(2)粗利益をキープする値段の付け方。

(3)価格のつけ方の○○○。

(4)価格のつけ方で気をつけること

(5)稼がなくてはいけない粗利益金額と在庫管理

(6)1本の原価を計算する

(7)在庫を残すと粗利益が出てしまう不思議さ

(8)商品回転率を計る。~店販が売れているかどうかを判断するために~

(9)商品回転率の割り出し方。

(10)どれくらいの在庫量がちょうどよいのか。

 

第5章 営業利益を確保する ~家賃、人件費、光熱費などを要チェック~

(1)理想的な損益計算書の内訳バランス

(2)経費の中身を知る

(3)一人サロンの売上の限界を知ろう。

(4)人件費はお店の売上の全体の何%がよいのか?

(5)あるべき人件費のかたち。

(6)人を大切にする経営。それを踏まえた経費の構造にいざシフト。

(7)家賃比率の感覚。

(8)家賃とセット面の回転数の良好な数字。

(9)固定資産と消耗品の違いを知る

(10)かつお節にたとえるとよく分かる減価償却

(11)減価償却費の計算方法

(12)1円でも無駄な経費は使わない。

 

第6章 儲け具合を知る道しるべ、損益分岐点売上高。

(1)儲かってる?儲かってない?を知る損益分岐点売上高

(2)損益分岐点売上高の計算式

(3)実例を挙げ、損益分岐点売上高を出してみよう。

(4)損益分岐点売上高を使ってリアルに答えを出す。

(5)損益分岐点客数を知る

(6)資金繰り表を作ってみる。~中長期で経営状態を把握するために

  • 第6章のまとめ

 

第7章 今、会社にどれだけお金が貯まっているかをあらわす、

貸借対照表

(1)「安心度合い」を調べておく。

(2)貸借対照表の構造を料理にたとえて言うなら。

(3)貸借対照表を家計簿にたとえると?

(4)お金をどう使ったのか、そのお金はどこから調達したのか。貸借対照表の意味を知る。

(5)自店の財務の状況を今すぐチェック!

(6)お店が調達したお金を使って、どれだけ利益を上げるのか?

~資本に対する収益性(ROAとROE)を知る~

(7)昨年に比べ、どれだけ成長してる? 

~成長性の指標、増収増益を目指す~

(8)どれだけ倒産しにくいか。

~安全性の指標(流動比率と当座比率)を知る~

(9)大きければ大きいほど良い、自己資本比率。

(10)固定比率と長期固定適合率を知る

(11)生産性を上げる!は、業界全体の指標。

(12)会社の効率性を見る指標、総資産回転率。

(13)そろそろ改装してもいいかも。その指標になる有形固定資産回転率。

 

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