人がまとまらない理由

2018-06-21 (木)

 毎日、売上が上がらないと、人の問題のオンパレードです。売上が上がらないのは、売上が上がることをコツコツ積み上げていないからだけで、単純に、売上を上げるための逆算の行動で、じわっと、売上は上がるもの。これは、これまでの私の経験や、また他の多くの結果を残した人が体験していることです。一方、人間関係も、相手のために良いことを積み上げていけば良くなるものだと思いますが、売上の種と違って、これがなかなか、積み上げられないです。

人間、どうしても防衛本能が働いてしまうので、最初に相手のことがなかなか考えられません。あとは自分が間違えていないというプライドが邪魔をしてしまいます。

本当はどこかに優しい気持ちがあるのに、相手が攻撃してくると、そんな優しい気持ちはどこかに行ってしまって、防衛本能だけが反応して反撃してしまいます。これが悲しいことの始まりだと思います。

正しいと思っている人は、正しいから相手に分からせたいと思い、それを伝えますが、本当に100%正しいかどうかは分かりません。第3者的に見ると、その人の日ごろの行いや言い方なども含めて、必ず間違えている部分はあります。一方、言われた方は、素直に聞いてみようと思えればいいのですが、だいたいの場合が、それを聞くと自分が負けなのではと思ってしまったり、これまでの自分を守らなきゃと思ってしまったりして、そんなあなたにいわれたくないと反発してしまいます。

もし、これが会社内で起こっていると、その雰囲気が周りに伝染して空気が悪くなり、それがお客様にまで伝わり、売上が下がっていく原因になります。こういうお店、非常に多いのが実体で、接客業ではお客様に伝わりやすいということをみんなが認識しなければと思っています。

 

攻撃してしまう人の根っこには、自分を素直に認める「自己承認感」が足りていないと、庄司先生は力説しています。「自己承認感が足りていない」ということは、自分では分かりません。分からない中で、自分を認められていないので、相手を攻撃してしまうと言っています。

やはり認め合うことが重要で、相手も認めるし、自分も認めるということが重要ということだろうと思います。

5月22日に、庄司先生に、「承認マネジメント」のプレセミナーをしていただきました。なぜ、会社の中がぎくしゃくしてしまうのか、非常に分かりやすく説明して頂き、その対応方法もご案内して頂きました。組織の場合、結局は上司の勉強不足ということになるのですが、その上司も、自己承認感がなければ、気づかないうちに周りを攻撃してしまうので、まずは、こういう状態なんだと分かることが大切なのではと思います。それには、こういう文章を読んでいるだけでは気が付かなくて、誰かと話し合う経験を持つことで気が付くチャンスが得られると思います。

22日は、1時間半のプレセミナーで、最も重要なエッセンス、「認めて、信じて、任せる」の話しを実例をたくさん出していただきながら、案内して頂きました。

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そのエッセンスを実際に、生活や仕事に、思わず役立てて見たくなるような、そういった、ワークは、この時できませんでした。セミナー実施後のアンケートでは、非常に評価が高かったので、また時間と場所をキープして、次回は「ワーク」を中心にしたセミナーを開催したいと考えています。

日程は、8月28日(火曜日)10時から15時まで、1時間ほどの休憩をはさみながら、濃い承認マネジメントを体験して頂きたいと思っております。

場所は、新橋駅前ホールⅡ (東京都港区新橋1-14-7 荒川ビル 2F)です。

人には、成長していく上で、段階があると思っています。そのチームのリーダーの段階が低いと、周りに、余程のレベルの高いスタッフがいないと、なかなか、上手く、人がまとまって行きません。少なくとも、何かしらのチームのリーダーをしている人は、体験して頂きたいワークかと思っております。

参加料は、他では聞けない、すぐに役に立つ内容が詰まって、ワークを通じて、すぐに使えるものも獲得出来て、10,800円です。

人間関係の問題は、長引けば、問題が大きくなるばかり。

是非、この機会に、承認マネジメントをスタートしてください。

お申し込みは、下記フォームで、BKCまでご連絡下さい。

https://www.bkc.tokyo/mail-form/index.php