何の商売でも頑張ればうまくいく

2018-11-29 (木)

縁あって、眼鏡チェーン「オンデーズ」の田中社長の講演会を聞くことができました。

いろんな面白いお話を聞けましたが、どうしても聞きたいことがありました。

何とか、最後の質問者になれて、

「田中さんは、どんな商売やっても、うまくいくと思うんですよ。若い時からやってらっしゃる。

そこで、うまくいく、ポイントとか、コツとかがあれば教えてください。」と質問しました。

以下、放送禁止的なものを除いて、ほとんど、私の記憶で綴ればこんなことを言っておられました。

私も同じテンションだったので、非常に勇気づけられました。

 

「たぶん、何の商売でもうまくいくんですよ。僕、凄く頑張るんで。実はこそ勉タイプなんでうよ。今日これから帰っても寝るのではなくて、このあと仕事がある。

20歳代、30歳代のときは会社で寝てずっと仕事してきた。みんな、うまく行ってもそれを継続しない。ちょっとお金が余るとゴルフに行くし、飲みに行っちゃうし。

まじめにコツコツ一生懸命ちゃんとやる。商売をうまくいかせるとか、会社を大きくするということには、裏技はないから、当たり前のことは当たり前のように一生懸命にやる。

たぶん、そのレベルをあげる。

「俺、一生懸命にやっているけど、上手くいかないよ」という人がいるなら、それは一生懸命やっているレベルが低い。

一生懸命やっている時間が足りない、寝ている時間あるんでしょ。お風呂入っているでしょ。トイレにいっているでしょ。だったら、トイレにいっている時でも、ツイッターの投稿でもしろよ、風呂入りながら本でも読めよ、寝ながら睡眠学習でもしろよ。未だに、僕はそれをやっている。

それを20年続けているとそれが普通になる。みんな頑張っているという割には、あまり頑張っていないなと思う。

なんだかんだ言ってもやっている人は時間かけてやっている。使っている時間が多い。量をこなさないと質は上がらない。

それって、高校野球で、甲子園で優勝するチーム、メジャーリーグ行く人、ボクシングでチャンピオンになる人、みんな血のにじむような努力をして、

ヒトが寝てる間もそのことばかり考えている奴が、そういうステージにいける。

経営者も一緒だから、商売でひとかどの結果を残そうと思ったら、やっぱり人の何十倍も努力する。努力すればするほど、その状態は続かなくなる。

寝ないで仕事するのも続かないので、効率を良くして行かないといけないから効率が良くなる。

今まで20時間かかったことが5時間で出来るようになる。そうしたら、余った15時間で違うことをやる。

また、きつくなるから効率を良くして15時間余る。これを繰り返して、ものすごい質が良くなる。高い密度で出来るようになる。

もうちょっとなんとかしたいと思っているならば、今の倍の時間働く。

それは本を読むでもいいし、講習会を聞きに行くでもいいし、何か自分の役に立つことに時間を使う。なるべく無駄な時間を使わないようにする。そういうことだと思う。」

 

ほんと、勇気づけられた反面、自分のレベルをもっと上げなければと感じました。

10年で売上20億円をに150億円、海外に100店舗、国内に100店舗。

当たり前のレベルを上げるとはよく言っていることでしたが、まさしく、その通りだと思います。

対談されたNORA HAIRの広江社長もやっぱり、いろんな厳しいこと乗り越えていくには、「数」やんないとダメだと言っておられて、

ものごと、端折っていけないのを改めて確認できたひとときでした。