お金が必要なとき

2019-08-29 (木)

皆さんは、どういうお金の悩みがありますか?また、過去にありましたか?

創業するときにもっと借りておいたほうが良かったとか、希望額がでなかったとか、いろいろあったと思います。また、いまでは、消費税払うのに、大きなお金が出るの、厳しいとか、いい材料を試したいけど、導入にお金がかかるのでできないとか、あると思います。特に、前向きに時にお金がないとチャンスを逃すということもあるかも知れません。

お金がすごくいるのに、自分にお金がないときは、誰かからもらうか、借りるしかないのですが、なかなかもらえないですね。でも、もらえるとしたら、補助金とか、助成金があります。

厚生労働省関連の助成金は、これがまた、いろいろと変わってきているので、興味のある人は問い合わせてくださいませ。

助成金で有名になったのは、パートや使用期間など有期契約雇用者を正社員にすると助成金が出るキャリアアップ助成金というのがあります。新卒を正社員じゃなく有期でやとって半年後に正社員にするという形で、取り組んでいるところは多いようです。(労働保険ちゃんとはいっていないと申し込めないです。また、親の納得も必要で、ちゃんと説明する義務もあると思います。だまってやっていたら、そういう会社は、従業員さんに付け込まれるので伸びないと思います。) 今年から、正社員にするとき5%給与をアップしないといけないというルールに変わって少し使いにくくなりました。でも、従業員は喜ぶし離職も減ると思うので取り組めばよいと私は思います。

そのほか、例えば、生産性があがる器具を入れたいという場合、仕事が終わって、よく朝まで、9時間は絶対に誰も働かない、インターバルがあるという書類を出せば、設備投資に対して、3/4は助成しますよ、というのも、今年、出てきまして、もし、ボイラーがつぶれていて、非常に使いづらいとか、セット面をきれいにしたい、などのものがあれば使えると思われます。

どうせ、やろうと思っていたら、こういうのはチャンスですね。

 助成金資料 -表紙.jpg

 

これらが、もらえるパターンでしたが、今度、借りるとなれば、誰から借りますか?

親?親戚?、、、この辺は信用はあるけど、なるべく借りたくないですよね。そういうときに出てくるのが銀行ですね。

しかし、銀行は、信用がないと、いきなり行っても貸してくれません。

みなさんは、どのくらいの頻度で銀行にいって、ちゃんと自分の業績を報告していますか?

返すばっかりで全然銀行に行っていない人がほとんどです。こういう人には、なかなか信用がないので、すっとお金は貸してくれないので、ちょっちゅう社長が顔を出しておかないといけません。

ちょっとお金がないけれど必要というときに、さっと出てくるようにしておかないといけないですね。

注意ることは、少なくとも四半期に1回は、銀行に行って、担当者だけじゃなくて、課長とか、副店長とか、店長とかに聞いてもらう。こういう風にしたいから、いま、こうしてます。また頑張ります、という時間を作ることです。これをちゃんとやり続けると、信用保証協会の保証なしに、低利で借りることができるようになります。

長い目でみると、そのときの課長や店長が昇格して、本部の偉いさんになるときがあり、本部としても様子が分かっているのでOKになりやすいということも、当方の経験上あります。

そのほか、やっておかなければならないことがたくさんあります。

 

銀行はお金を持っているところに貸したがって、持っていないところには貸したがらないです。でも、昔から知っているところには、地域貢献という意味で貸しやすくなるので、パイプを作っていきましょう。

事業計画書は、基本は、やり方わからなくても、社長が自分で作って、担当の人とやり取りして、上役の課長や店長にみてもらって、成長していく道筋を作っていってください。銀行が付き合ってくれない場合は、BKCがお手伝いします。

 

 

商売は、ずっと同じというのはないです。いろんなことをやってみて、失敗とか成功とかして、利益が貯まっていくようになります。

そのときにお金がいる場合は、もらうか、借りるしかないので、いつも、そのことを勉強しておく必要があります。金利の高いカードローンばかり使っていたら、貯まるものもたまりませんから。